【るろ剣】新田真剣佑の筋肉画像が凄い!鋼の肉体の作り方とは!?

新田真剣佑

 

『るろうに剣心 最終章 The Final』で雪代縁役を演じる新田真剣佑さん。

新田真剣佑さんの美しい筋肉の凄さは芸能界でも抜群のクオリティーでは無いでしょうか。

新田真剣佑さんが『鋼の肉体』をつくる方法とは!?

また肉体を磨く『理由』は何なのでしょうか!?

今回は、新田真剣佑さんのストイックな筋肉美の追求の方法と理由について画像とともに探して見たいと思います。

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新田真剣佑の鋼の肉体の作り方とは!?

新田真剣佑さんの魅力の一つである筋肉は、その一つ一つがものすごくストイックに緻密に鍛え上げられていて素晴らしく美しいですね!

それは、まさに『鋼の肉体』で、弛みない努力によって作られたのだと想像できます。

 

2018年の映画『OVER DRIVE』スペシャルステージでは、北村匠海さんとの仲良しエピソードが話されていました。

『ストイック筋肉』新田真剣佑さんについて共演の北村匠海さんは、新田真剣佑さんが用意した筋トレ器具スペース(移動式の金属の柵)で一緒に筋トレしたことを話されていました。

新田真剣佑さんが居ないなと思えば遠くの方で大きな脚立を使って筋トレしていたとのことで、隙間の時間にきっちりトレーニングを入れてくるスタイルのようですね!

筋肉を維持するための新田真剣佑さんのストイックな一面を知ることができました。

 

新田真剣佑さんのインスタで映画のワンシーンで鍛え上げられた筋肉を披露している画像が上げられています。

いつもの可愛らしさを感じる新田真剣佑さんとは思えない表情です!

長い年月をかけて完成された筋肉なのでしょう。

そして、絞った身体は本当に綺麗です。

広背筋も、かなり鍛えていますね!

それにしても、体脂肪が程よく落とされていて、完璧です!

新田真剣佑さんが自分の身体を完全にコントロールしている感が半端ないです!

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新田真剣佑は役柄に応じて身体を改造するの!?

2018年の映画『パシフィック・リム 2』では、撮影のためにパーソナルトレーナーの指導のもとでトレーニングし、二の腕や胸板を鍛えて、体重を16kg増加させたそうです。

スティーヴン・S・デナイト監督は、リョウイチ役の新田真剣佑さんに惚れ込み、出演シーンを増やしたということです。

新田真剣佑さんについて『存在感がものすごくある。スクリーン映えするし、それだけでなく、チャーミングで魅力的だ』と語っておられました。

左側の俳優さんと比べると、肩幅の違いがとても良く分かりますね。

 

新田真剣佑さんの体型はつまり、日本人離れしているのでは無いでしょうか。

そして、この体型を半年間維持するため、食事管理をして、『1日5食。ささみとブロッコリーをたくさん食べていた』とバラエティ番組の中で話していました。

身体を絞る時にはタンパク質中心の食事にし、炭水化物を摂らず、絞っていくという具合だったそうです。

そのダイエット方法はズバリ、『食事の回数を減らし、食べずに痩せる』だったそうで、一日一食のこともあったとか。

もともと食べる日と食べない日があることが普通だったそうで、苦では無かっと言うことですが、それでも凄いことです。

そして何よりも、新田真剣佑さんの、やり切る強い意思。

身体を鍛えながら食事を管理して、増やした体重を筋肉に創り変え、そして身体を絞ることは、強い意志がないとなかなか続かないことだと思います!

筋肉を効率的に鍛え上げ、お酒を飲まず、食事や生活習慣に気をつかって生活すること。

若い新田真剣佑さんがそうすることができるのは、高いプロ意識に裏打ちされた強い精神力があるからなのではないでしょうか。

 

2017年のドラマ『僕たちがやりました』では、憧れの窪田正孝さんと共演。

服の上からも分かる筋肉の美しさ!ですね。

 

筋肉、完璧です。

 

カラオケを歌うシーンもそうですが、最後まで完璧に市橋の役になりきっていますね!

新田真剣佑さんの妥協なき完璧さが凄いです!

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新田真剣佑の生い立ちがストイックさに関係!?

新田真剣佑さんの父親と言えば千葉真一さん。

千葉真一さんと言えば『ジャパンアクションクラブ(JAC)』創始者。

出身俳優は、真田広之、志穂美悦子、堤真一、春田純一など多数。

そんな千葉真一さんに幼少期から俳優としての英才教育を受けたという新田真剣佑さん。

新田真剣佑さんは小さい頃からピアノだけでなく、水泳や器械体操、極真空手などたくさんのスポーツをされていました。

13歳の時にはロサンゼルスの空手の大会で優勝。

極真空手はロサンゼルス時代に10年間習っていたそうです。

極真空手の型を浜辺で披露している姿はまだ幼くもかんじますね。

新田真剣佑さんは子供の頃から骨太で恵まれた体型だと思います。

横浜流星さんもそうですが、新田真剣佑さんも眼がすわっていて、落ち着きがある雰囲気を持っているのは、小さい頃からされてきた武道のおかげかもしれませんね。

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新田真剣佑の筋肉画像が凄い!?

『パシフィック・リム 2』の時の画像では、肩といい、胸板といい、腕といい、16kg増量させた筋肉が、もの凄い存在感です!

 

17歳のころにはもう既に素晴らしい筋肉が!

新田真剣佑さんにとって、筋肉を付けることは常に側にあって、身近なことなのだということが分かりますね。

 

別角度からの『OVER DRIVE』の筋トレ風景画像では、肩の筋肉の筋がよく見えますね!

かなり身体を絞り込んでいる感じです。

 

真横からの画像では、背中と腕の筋肉が凄いです!

 

地球ゴージャス ZEROTOPIA』の舞台上で逆立ちする姿は、完璧ですね!

器械体操で培った技術が生かされている場面。

新田真剣佑さんが幼少期から習得してきた事は常に生かされているのですね!

 

舞台の稽古風景では、チャーミングな姿も観ることができました。

 

 

 

こちらは打って変わって真剣な姿です。

 

 

可愛い画像もありました♪

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新田真剣佑が筋肉を磨き続ける理由は!?

 

新田真剣佑さんがこんなにもストイックに筋肉を鍛える理由は何でしょうか。

子供の頃は、『元気な子』で『アクティブなスポーツや身体を動かすことが好き』だったそうですが、好きを上回る何かを感じずには居られませんね。

 

その答えはmi-mollet(ミモレ)のインタビューの中にありました。

「僕にとっては、顔も体も”商品”。だから特別、何も思っていないんです。ちゃんと”商品”として提供できるようメンテナンスをしているだけです」

と答えています。

「外見は、ひとつの武器ではあると思います」

と続け、

「そこだけで終わらせるつもりはないです」

「やってもやっても、芝居は難しい。芝居について考えることが多すぎて、他のことは頭に入らないんです」

と。

アメリカでは若いうちは活動が限られるからと先ずは日本に活動拠点を置いたという新田真剣佑さん。

「日本を代表する役者になりたいです。そのためにも、日本とアメリカ、両方で活躍できる俳優になりたい」

と、日本での活動を通して成長し続ける理由を将来への希望とともに明かしています。

そんな新田真剣佑さんが3度目の舞台で初の座長をつとめる、

『地球ゴージャス「星の大地に降る涙」稽古場会見』の動画

では殺陣と歌を披露してくれました!

新田真剣佑さんの芝居に打ち込む姿勢は、ストイックに筋肉を作る姿と同じなんだなと感じました!

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役者としての新田真剣佑の魅力とは!?

役を演じるときに、自分との共通点は探さずに、役になりきろうとすると話されていた新田真剣佑さん。

楽器を使った演技についても、「観る人が観れば、ちゃんと演奏しているかどうかがわかるので」と、役に入る前には完璧な状態に仕上げていたというその姿勢は、妥協を許さない自分自身への決まりごとなのでしょう。

『演技をして居る時の記憶がないほど、役に入り込んで演技をしている』こともあるそうです。

「何度失敗しても、何百回と悔しい思いをしても、決して諦めない」と話す通りの人で、いついかなる時も真剣に取り組んできた新田真剣佑さんの人となりが現れている言葉ですね。

筋肉を鍛えることも同じように、真剣に妥協なくされているのだと感じられます。

新田真剣佑さんの魅力はきっとそんな真っ直ぐな部分なのでしょう。

妥協なき探求が生み出すストイックな魅力。

それなのに、少し『天然』な感じで、話も面白く可愛らしい一面があって、周りの人々に笑顔が生まれる。

そんなところがとても良いですね!

歯の白さを保つためにお茶屋清涼飲料水などの色のついた飲み物は控えるようにしているが、タピオカは大好きで1日に2~3杯飲むという話もある。

徹底したストイック感の中に、タピオカが混在する可愛らしさ。

たまりませんね!

タピオカ1杯でラーメン1杯分(450kcal)ほどのカロリーがあるそうなので、摂取カロリーを上回る筋トレや運動が美しい肉体を保たせているのですね。

タピオカ、まだお好きなのでしょうか!?

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新田真剣佑のプロフィール

 

芸  名:新田 真剣佑(あらた まっけんゆう)

本       名:前田 真剣佑(まえだ まっけんゆう)

生年月日:1996年11月16日(28歳)

出 生 地 :アメリカ合衆国カルフォルニア州ロサンゼルス

身       長:178cm

血 液 型 :B型

特       技:スポーツ全般・水泳・乗馬・殺陣・空手・レスリング・器械体操・水球・スキー・ピアノ・フルート・アルトサックス

事 務 所 :トップコート(日本)

アジアン・シネマ・エンターテイメント(米国)

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まとめ

『鋼の肉体』に『優しい顔つき』。

新田真剣佑さんのストイックに自分を磨き上げる姿には感嘆のため息が漏れるばかりです。

自分を完璧に管理して、維持することは硬い意思の為せる技だと尊敬します。

そんな新田真剣佑さんは、己を曲げない古き良き日本男児の精神を持つ方なのだと感じました。

自分の目標をしっかりと持っていて、若いうちは日本で俳優として働く事を選択した新田真剣佑さん。

これからも素敵な笑顔と筋肉美、そして妥協なき精神で見る人を魅了してくれることでしょう。

自分の夢に向かって頑張ってくださいね!

応援しています!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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