ゲームって良いもの?悪いもの?関わり方はどうすれば良いの?

子育てブログ

今、子供達は毎日のようにデジタルなものに囲まれて暮らしています。大人達もすっかりデジタルの虜です。

 

・動画

・ゲーム(ゲーム機やスマホ)

・SNS

 

など、接することが無い日はありません。

 

そんな中でゲームについて考えた時、親と子供はどのように関わったら良いのでしょうか。

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どうしてゲームは嫌われるの?

男の子を育てて思うことは、男の子はゲームが好きなんだなということでした。

 

気がつくとケータイやゲーム機を手に持っています。

時間制限いっぱいにあれやこれやとしています。

 

嫌われる理由として、

 

・外遊びをしない

・お手伝いをしない

・ゲームソフトの値段が高い

・姿勢が悪くなる

・目が悪くなる

 

などが考えられるでしょう。

 

確かに、勉強が疎かになったり、約束を守れないのはよくありません。

どこの家庭でも、きっと、事前に親子で取り決めをして、お互いの意見を取りまとめ、決めて使うようにしているはずです。

 

その枠の中でゲームを楽しめば良いと思います。

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ゲームの良さって何があるの?

私は子供の頃からほとんどゲームをした経験はありませんでした。

 

ゲーム機はありましたが、主に父親がやっていたように記憶しています。

 

今、子供達が大きくなるにつれて、ゲーム機もだんだんと種類を変え、内容も高度なものへと変化してきました。

 

正直私には理解できないほど、一瞬一瞬に、考えることや取るべき行動が詰め込まれています。

 

私が唯一出来、楽しいと思ったゲームはイカのゲームとポケモンを集めるゲームです。(笑)

どちらも子供達と一緒に楽しめるゲームです。

 

一緒にやってみて思ったゲームの良さと言えば、

 

・親子で共通の話題が持てる

・ゲームによっては家の中だけでなく外にも出かけて行ける

・ゲーム機の使い方や、ゲームのルールなど、覚える要素がたくさんある

・遊びながら沢山のことに判断、対応して、自分意外のキャラクターを動かしている

・更に高度なゲームでは沢山の情報を一瞬のうちに同時に大量に処理出来るようになっている

・親子で会話が生まれることで日常生活でも良い関係が築けるようになった

・楽しんでいる

 

など、沢山ありました。

 

中でも、決まった動きを繰り返すものではない、自分意外のプレーヤーがとる偶発的な動きや策略を考え、感じ取るという作業は、とても良い思考のトレーニングになりました。

 

また、その中で発生する感情については、

 

・面白さ

・残念さ

・腹立たしさ

 

など、日常では一気に体験できないようなことが集約されていて、感情表現の苦手な私にはとても良い刺激になりました。

 

実生活で相手から嫌なことを言われても言い返せる言葉が見つかるまで随分かかってしまう私は、結局いつも反論のチャンスを逃してしまい、スッキリできないまま過ごすことが多くありました。

 

ゲームをすることで、独り言であっても、すぐに言葉が出せるようになると、実生活で随分楽になりました。

 

子供達が難なくこなしている、ちょっとしたゲームに、ものすごく沢山の情報処理能力が必要なのだと知り、目からウロコでした。

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今後のゲームへの関わり方はどうすれば良い?

 

ゲームはなんとなく楽しんでするくらいが良い。

 

そんなふうに思います。

 

子供にゲームをさせる上で気をつけたいのは、

 

・選ぶ内容について話し合い、その上で使う

・あくまでもバーチャルの世界であるということを意識した上で楽しむ

・子供がゲームにのめり込むときには、何らかの他の要因が有る可能性がある

 

ということが挙げられます。

 

本来楽しむ目的でするゲームから離れられずのめり込むときには、子供は生活のどこかに問題を抱えていることが考えられます。

 

単に楽しくて放せないことも有るとは思いますが、それでも、

『おとなしいから、まあいっか』

ではなく、少し子供に関わる時間を増やして見るのが良いでしょう。

 

ただ厳しく禁止するのではなく、子供の心や生活に目を向け、問題点を探るべきだと思います。

 

一緒に解決していけるようゲームの話題を通じて話しかけてみるのも良いし、率直に聞ける関係が築けているなら困りごとはないか聞いてみるのが良いでしょう。

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ゲームを通じて感情の出し方を変えたらどうなるの?

お互いに心の内を出さずに暮らすと親子はバラバラになってしまいます。

 

ゲームを通じて共通の話題を持ち、話すことで、実際の生活でも困りごとを話せるようになったように思います。

 

大切なのは

『忙しいと子供に目を向けず、大人の意見を押し付けない』

ということです。

 

もちろん、今でも親がそうできない日もあります。

 

そんな時に子供が出すサインに気付き、耳を傾けることが出来るようになりました。

 

子供のために親が成長できるのもゲームを通じて会話をしてきたことが生きているのだと感じます。

 

耳を傾けない家族には子供は相談しないからです。

 

喜怒哀楽を共有して、話すことで、何かあれば子供は頼るべき人に話しかけてくれるようになります。そのための一つのアイテムとしてのゲームは、とても役立ちました。

 

今でもゲームをすることで子供とたくさんの会話をし、楽しい育児をしています。

ゲームばかりして云々はあるでしょう。心配していないわけではありませんが、会話の無い親子では居たくないので、これからも一緒に楽しんでいけたら良いなと思います。

 

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まとめ

避けては通れないゲームの存在。

 

上手に利用して親子のコミュニケーションの幅を広げ、お互いに会話し、困ったときには相談し、生活の中でも良い関係を築いていけたらと思います。

 

本人が選ばないならする必要は無いので、その時は別の方法で関わりを持って行きたいものです。

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